2013年7月26日 星期五

青空 藍天

青空 藍天
作詞作曲:真島昌利(THE BLUE HEARTS)
[中文]
在銅管的彼端,穿著挺拔的騎兵隊將印地安人打倒了
能夠以閃爍著光芒的槍 將我的憂鬱打倒的話該有多好
你說要送給神賄賂品 硬要得到通天國的護照 是當真的嗎?
有連誠實的碎片都没有還在笑著的傢伙存在喔 叫他譲你看看他藏著的那隻手吧

不論是出生的地方還是皮膚或眼睛的顏色 究竟了解這個我的一些什麼呢?

司機先生,可否也譲我搭上 那班公車呢? 目的地的話不管哪裏都可以
不可能是這様的吧?歴史質問我 在這炫目耀眼的藍色天空的正下方...

[日文]
ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを打ち倒した
ピカピカに光った銃で できれば僕の憂鬱を打ち倒してくれればよかったのに
神様にワイロを送り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか
誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ

生まれたところや 皮膚や目の色で いったい この僕の何がわかると言うのだろう

運転手さん そのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先なら どこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ 歴史が僕を問い詰める 眩しいほど 青い空の真下で

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