2013年7月26日 星期五

三線の花 三線之花

三線の花  三線之花
作詞作曲:BEGIN
[中文]
1:
不知不覺間忘了 爺爺留下的三線琴
倚靠在壁龕上 用来慶祝生日的島上的酒
用手指的拂去灰塵,捲緊琴弦的話
無聊到不行的島歌就這樣響起了

和你共渡的每一天 全都鲜明地浮現出来
用溫柔的愛突破了我的心房 讓我的心綻開的是那 三線之花

2:
電視機斜前方 曾經是你的特等席
坐下來的話會發現 黄昏後的月光會從鋁窗外升起
一邊凝視著家人 一邊喝著的酒是怎樣的味道
睡前的歌 是為了誰而唱

不論是喜悅還是悲傷 要說能夠唱到哪一天的話

在這島上的土地中 哀悼深秋 忍受寒冬
在春天盛開的三線之花

這片天空那片大海都静静無语
這座島的温暖 成為和風 招来细雨 讓這座島綻放的是那 三線之花

哀悼深秋 忍受寒冬 在春天盛開的 三線之花

[日文]
1:
いつしか忘れられた オジーの形見の三線
床の間で 誕生祝いの 島酒にもたれて
ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を 巻けば 
退屈で たまらなかった 島唄が響いた

鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は
やわらかな愛しさで この胸を 突き破り  咲いたのは三線の花

2:
テレビの斜め向かいの   あなたが居た 場所に
座れば アルミの窓から  夕月が昇る
家族を眺めながら  飲む酒はどんな味
眠りに つく前の 唄は誰の唄

喜びも悲しみも  いつの日か唄えるなら

この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え
春に咲く三線の花

この空もあの海も  何も 語りはしない
この島に暖かな    風となり 雨を呼び  咲いたのは三線の花

秋に泣き 冬に耐え 春に咲く三線の花

沒有留言:

張貼留言